【夢注意】もういっそのこと黒歴史は全部放流しちゃうか。

どうしてこうなった 夢主 イナイレ
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【今までのあらすじ】

中学時代に作った「書きもしない小説の設定ノート」が出てきたので(※現在 成人寸前です)世に放流してしまおう と決意。
きったねぇイラストと厨二くさい設定、オリキャラ11人、そしてイナイレという危険ジャンル…。
もう私の心はボロボロだよ全くもう…
中学生の皆さん。今書いてる小説は残しておくとこういうことになっちゃうぜ。気をつけるんだ。

という感じで 黒歴史を遡るコーナー、第2弾というか続きになります。前回を読んでいた方が多分 何が言いたいのかわかって、大変プギャーwwwしやすいと思われます。
もしもご覧になる方はこちらからご覧くださいませ!

これの第一弾

個人的には見なくたって全然いいんですけどね……。

//px01.nosv.org?src=http%3A%2F%2Fimg.u.nosv.org%2Fuploader%2Ffiles%2Ff%2Fd%2Fd%2Ffdd16ad89d530bd04083ae12ffc26b0f.jpeg&w=1200&h=&ext=1&zc=

http://img.u.nosv.org/item/Pompom333/1531848438
↑細かい設定の背景とか、残り五人の設定とか。

アバンギャルド・マボ


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綾小路 雅(あやのこうじ みやび)


【概要】
幻影学園 二年。ポジションはMFとDFを時と場合によって使い分ける。本人の感覚では超防御的ミッドフィールダー。

京都の旧華族の元に生まれた、御育ちの良いはんなりとした和のお嬢様だが、実は誰よりも身体が筋肉でバッキバキ。よく見ると服の上からでも結構ガタイがいいのがわかる。
彼女と風呂に入ったことのある人間は口を揃えて「合成かと思った」などと
彼女のシックスパックと上腕筋を褒め称える。
将来の夢はボディービルダーだが、両親は泣いて縋って止めている模様。
護衛術にと嗜んでいたキックボクシングとムエタイが、彼女が筋肉への愛に目覚めたきっかけ。両親にも責任がある。

彼女に「お茶飲みはる?」と言いながら勧められのは、プロテイン入りのお紅茶。実はお前には筋肉が足りてないからこれを飲めという京都人特有の遠回しな嫌味だが、やってることはボディービルの推奨なので不思議と嫌味がない。
そんなこんなから、(プールの授業後から特に)クラスメイトからは畏怖の念を込めて「雅様」と呼ばれてしまう。男子からは勿論 異性として見られていない。ナイスバディ……

筋肉こそ正義と言わんばかりのフィジカルの強さでボールを次々とブロックしていく防御の要。
神楽坂とは、共に変則的なミッドフィールダーとして名を残す、自他共に認める相棒。「初代プリキュアでいえば自分は白い方」とのたまうが、実際にやってることは黒い方が近い。


旧家の生まれとは思えない前衛的な行動が多いが、血筋や伝統など昔のものに固執する貴族への嫌悪が原動力。
生まれも育ちも関係なく、懸命な努力が目に見えた結果として残るものを求めて走り続ける中、今の自分を真っ直ぐに受け入れてくれたレジスタンスの面子と出会った。
そんなこんなから 飄々としていながらも、1番にチームを大事に思っていた人。


アバンギャルド・マボ