【夢注意】もういっそのこと黒歴史は全部放流しちゃうか。

どうしてこうなった 夢主 イナイレ
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最高ランク : 14 , 更新: 2018/07/20 16:16:46


【今までのあらすじ】

中学時代に作った「書きもしない小説の設定ノート」が出てきたので(※現在 成人寸前です)世に放流してしまおう と決意。
きったねぇイラストと厨二くさい設定、オリキャラ11人、そしてイナイレという危険ジャンル…。
もう私の心はボロボロだよ全くもう…
中学生の皆さん。今書いてる小説は残しておくとこういうことになっちゃうぜ。気をつけるんだ。

という感じで 黒歴史を遡るコーナー、第2弾というか続きになります。前回を読んでいた方が多分 何が言いたいのかわかって、大変プギャーwwwしやすいと思われます。
もしもご覧になる方はこちらからご覧くださいませ!

これの第一弾

個人的には見なくたって全然いいんですけどね……。

//px01.nosv.org?src=http%3A%2F%2Fimg.u.nosv.org%2Fuploader%2Ffiles%2Ff%2Fd%2Fd%2Ffdd16ad89d530bd04083ae12ffc26b0f.jpeg&w=1200&h=&ext=1&zc=

http://img.u.nosv.org/item/Pompom333/1531848438
↑細かい設定の背景とか、残り五人の設定とか。

アバンギャルド・マボ


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網代 栞(あじろ しおり)

【概要】
CV:悠木碧(まどマギの鹿目まどか)

国内有数の進学校・英都学園の二年生。ポジションはDF、背番号は14番。
一人称は「私」。

気が優しい温厚な性格。一方でかなり自己犠牲に走りやすく、自己肯定感が低いのを財部に心配されていた。
——レジスタンスが敗北するまでの、大きな布石を打った人物。

全国大会出場チームからではなく、唯一個人技能を認められて抜擢された選手。選手一人一人の情報をファイリングし、対策を練るという作業によって効果的な作戦を立てることが得意。
優秀な頭脳を活かし 司令塔の穐山(あきやま)と共に、陣形の考案に大きく携わったゲームメーカー。
中学生離れした専門知識で、学生の身ながらチームの衛生管理も担当した。

また、瞳子監督の相変わらず意味不明な作戦の意図を汲み、チームメイトに通訳するというのも大切なお仕事である。
ほとんどの試合において「監督は何を考えているんです」または「ハッ、そうか」「そういうことか」という網代のつぶやきが聞かれ、チームメイトに「試合中はいつもフル回転で脳トレ」などと言われていた。

しかし、どうしても周囲に比べて身体能力や技能が一回り以上遅れているのを自覚し、試合内外でのアシストに徹底していた。
そんな中 唯一プレイヤーとしての自分を認めてくれた狩洲は良き理解者であり、また狩洲のキャプテン業務を補佐する立場にあったというのもあり 良き友人関係を築いていた。

周囲に認められていたとはいえ自尊心に欠け、自分以上の才能を持ち、輝く選手たちと同等であると考えることができずに無茶をする場面が多かった。
それが祟り、革命最期の決勝戦で最年少の牧場が 試合中に怪我をすることを恐れ、敵チームからのラフプレーから身を呈して守ろうとした結果 選手生命を脅かされるような酷い怪我を負ってしまう。

その怪我をキッカケに、「自分の目標で周囲を損なっては意味がない」と
狩洲は革命を放棄する声明をあげることになった。

親愛があったが故に、狩洲が投了を選びチームを去った事実に深い責任を感じ、一番最初に「管理サッカー側に転向する」と名乗りをあげる。


アバンギャルド・マボ 2018/07/20 9:04:54