【46葬譚】Aランクの弟と天使化した姉 (おまけ付き)
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Aランクの弟の方
Aランクの弟
名前:12(ワンツー)
性別:女性寄りの男性
年齢:22歳(肉体年齢:10歳)
身長:143㎝
名前は偽名の理由は理の神に契約した時に本当の名前を捨てた。
理の神は分身体の一人。
【血の力】血歌(ちか)
言葉を操る事が出来る
言葉で敵を惑わす事も攻撃する事も出来る
血の弾幕と結界を張る事も霧を発生して上で惑わす。
少量なら強く、逆に大量なら弱い。
発動条件:ファイナルワード 『惑わせ』『守れ』『撃て』
天使化した姉のいるせいが軍人になった
天使化した姉
天使化した姉
名前:ラミエル・デウス
性別:女
年齢:22歳(肉体年齢:10歳)
身長:130㎝
天使側よりも政府側にいる天使。
元人間で天使化の症状が進行しまい。
天使化は瞳に魔法陣みたいと背中に羽を生えた時には症状的には人間に戻す不可。
弟の方で天使の血を飲ました。
性格的には人間味が無い。
サンプルセリフ(姉弟編)
「僕の名前は12と言う」
「ワタシはラミエルと言います」
「死ね、天使共」
「俺は政府の犬では無い」
補足情報
デウス姉弟は元聖歌隊所属でした。
大天使戦争で生き残り。
姉が天使化なるウィルスに罹った。
弟はウィルスに罹らない。
日に日に天使化なる姉を見ていたが辛くなったで外に出た。
廃墟化した教会で神に祈った。
「其方の願いを叶えろ」
「僕の願いはこの戦争を終わらせた」
「それが其方の願い」
「YES」
おまけ(ロゴのデザイン)
我ながらに作ったみた。
ダークファンタジー風に血を撒いた。
世界観的にはどうかな?