【ファニソフィCS】小手毬 雪良&七竈 春日

ファニソフィCS うちの子
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最高ランク : 1 , 更新: 2022/12/05 16:56:33


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*小手毬 雪良*

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【名前】小手毬 雪良 (こでまり ゆら)

【二つ名】良い子

【性別】男の子

【年齢】11歳(正確な年齢が分からないため、そう自称している)

【身長】140cm (平均身長より少し低い)

【誕生日】11/22 (蠍座)

【キーアイテム】包帯

【見た目】
緩やかにウェーブした真っ白な髪と甕覗色の瞳を持つ。瞳は霞の掛かったようにぼんやりとしていて白目の面積が少なく、何を考えているのか分からないような眼差しをしている。本当に何も考えていないのかもしれない。

基本常に柔和な笑みを浮かべており、表情の変化も、ハプニング時に少し口角が下がったり、幸せな時はきゅっと目を細めたりなどのみで、あまり変わり映えがない。

垂れ眉垂れ目で睫毛が長く、手足胴は骨張って柔らかさがない。よく出来たドールのような息を呑む端整さであるが、同時に温かみや生気を感じられない不気味さも孕んだ容姿である。
肌は不健康に色白く、左腕、胴、首元には常に包帯が巻かれている。
服は白や黒を基調としたものを好んでおり、手洗いでしか洗濯できない上質な生地のものばかり。

【イメージカラー】白花色

【好きなもの・こと】誰かと二人きりの時間(“二人きり”でなければ駄目)、先生、お花、お手伝い、太陽の光、大人の男性、食べること

【好きな遊び】大体の遊びは全部好きだけど、やっぱり先生のお手伝いが一番

【嫌いなもの・こと】公平な愛情

【苦手なもの・こと】甘やかされること

【特技】家事全般、演技、歌を歌うこと、人心掌握

【性格】
大人しく控えめで何を考えているのかよく分からない、掴みどころのない少年。どんな事にも基本物怖じはしないが、どちらかというと目立たないタイプで、みんなが遊んでいるのをにこにこと眺めている。しかし話すことは好きらしく、喋らせると途端に口達者になる一面も。
影、気配が薄いのか、彼が立っているのに気付かず驚く子も多い。
また、お手伝い好き、きれい好き、勉強好きで、大人から見た“良い子”の典型的な性格をしている。

基本的に思考が両極端で、中間という概念が存在していないため、判断が思い切っている。そのため価値観が人とかなりずれていて当事者意識に欠けていることも多いが、賢いためそれを言動に出したりはしない。まず考えてから行動する慎重さが故に、反応が遅れることもしばしば。

また、押しつけがましい献身が目立ち、人の願いや望みを叶えたいという意識が強い。その上、秘密主義でロマンティスト。二人きりの秘密を共有したがり、理想の為なら強行手段も厭わない。
隠し事や嘘に関しては良心の咎めが一切感じられないらしく、彼の言葉のどこまでが本当でどこまでが本当でないのかは計り知れないが、その穏和な性格ゆえか嫌疑を向けられたことはない。

【サンプルボイス】
「新しく来た子?はじめまして。きみは何歳?……うん、じゃあ、ぼくの方がお兄さんだね。ぼくは小手毬雪良。ゆらお兄ちゃんって呼んで。分からないことは、いつでも訊いていいからね」

「今はお外で遊ぶ時間だから、きみは行っておいで。ぼくは先生のお手伝いをするんだ。………なあに?きみもいっしょにやりたいの?ふふ、えらいね。じゃあ着いてきて」

「先生どこにいるのかな。きれいなサザンカを摘んできたのに……。ふふ、たまたま見つけたお花だって、この図鑑にはみんな載ってる。名前も花言葉も。お家から持ってきてよかった。……でも、先生に、白いお花は似合わないかな…」

「先生はぼくの王子様。そしてぼくはツバメ。あなたが望むこと何でも叶える一羽のツバメ。ねえ先生、あの絵本のツバメは、不幸かな?漠々とした空に往くよりも、尽くした人の足元で凍え死んでしまう方が幸せだよね?」

「ふふ、じゃあぼくたちきっと気が合うね。お友達になれそう。うん、もちろん、きみさえよければだけど…ダメかな?」

「どんな言葉を尽くしても、ぼくの感情全部は言い表せない…。好き。怖い。愛してる。嫌い。知りたい。許せない。尽くしたい。離れたくない。壊してみたい………言葉にすると、本当を追求したくなってしまうから、いやだ。曖昧なくらいがちょうどいいのに」

「ハルヒくんはすごいね、何でも出来ちゃう。ぼくね、きみがいつでも頼っていいって言ってくれたの、すっごく嬉しかったんだ。ぼく、きみになら弱いところも見せられる気がする……。ふふ、なんか、変なこと言っちゃったね」

一人称:ぼく
二人称:きみ、あなた
三人称:(こそあど)の子、(こそあど)の人
暖かみある柔らかい声で恍惚とした様に喋る。

【備考】
小手毬の花言葉は『優雅』『上品』『友情』『努力』
春に咲く花で、小さな白い花が一房に咲いて毬のようになる。

アンドロロマンティック。自覚はない。
成人男性に対してのみ安心感を覚え、真に心を開く。現在は先生を偏愛し、異常な執着を向けているが、一定の距離を置かれている。

軽い喘息持ちである為、運動などは制限しており、遊ぶのは好きだが鬼ごっこなどは見学している事が多い。
また、人前で服を脱がず、入浴時は絶対に一人。身体中に包帯が巻かれているが、彼の様子から、包帯の下は怪我などではない事が窺える。

地頭が良く咄嗟の機転が利き、世渡りの上手な性格である為、どちらかというと天才の部類だが、勤勉かつ謙遜的で怠惰を厭い、大人が好む“良い子”になりたがる。

【イメージソング】

*神様(みゆな)
↑タップするとYouTubeに飛びます

【過去】
また別の日に投稿します。






*七竈 春日*

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【名前】七竈 春日(ななかまど はるひ)

【二つ名】太陽の子

【性別】男の子

【年齢】11歳

【身長】150cm(平均身長より少し高い)

【誕生日】11月18日(誕生花は七竈)

【キーアイテム】白衣、眼鏡

【見た目】
深緋色の瞳と銀色の短髪が特徴的で、髪型は整髪料でセットしている。
左目の目元に三連のほくろがあり、視力が非常に悪いため度の強いメガネを常に装着。筋肉質かつ健康的な肌色をしていて、目鼻立ちはくっきりとしている。

白衣を常に羽織っており、ファッションに興味がないのか白衣の下は似たような服であることがほとんど。外でも中でもスリッパを履いていて、室内用のスリッパと室外用のスリッパがある。
チョーカーやネックレス等のアクセサリー類が好きなのか、様々なデザインの装飾品を持っていて、お気に入りは頻繁に使うのでどれがマイブームなのかは分かりやすい。

【イメージカラー】深緋(こきあけ)

【好きなもの・こと】小手毬雪良、脳トレ、筋トレ

【好きな遊び】勉強、パズル全般(クロスワードパズル、知恵の輪、ルービックキューブetc.)、ボール遊び、鬼ごっこ

【嫌いなもの・こと】真面目な集団行動、かくれんぼ、手持ち無沙汰

【苦手なもの・こと】円滑なコミュニケーション、忖度、じっとしていること、静かにしていること、国語

【特技】4桁の掛算割算までなら暗算できる、意外と力持ち、ルービックキューブを目隠しした状態で元に戻せる

【性格】
自信満々かつ積極的な性格で、明るく溌剌としているが、社交性が低くあまり友だちと上手くいかない。基本的に自己満足かつ自己中心的で、他人がどう思う、どうしているなどにはひたすら関心が無い。
声がデカい上、すぐ調子に乗ってドヤ顔をするし、へまをするとすぐ泣きそうになり、涙をぐっと堪えて顔をくしゃくしゃにするので自慢のイケメンさはいつも台無し。

歯に衣着せぬ物言いをする為、デリケートな子には嫌われることがしばしば。その上当人がそれを全く気に病んでいないのが困り処である。
実は孤児院に入りたての頃は、誰彼構わず喧嘩を挑み常にキレているような子供だったのだが、小手毬が入院してきてからというもの、すっかり毒気が抜けてしまって、数ヵ月もしないうちに歩くエンターテイメントになり果てた。

【サンプルボイス】
「ん?見ない顔だな。俺は七竈春日。ハルヒで構わんぞ。じゃ、そういうことで。俺の趣味の邪魔はしないでくれよ。キミも数独が好きというんなら、話は別だけどね」

「ふはははは!!当然だろ、俺は凄く頭が良いんだから!なあ先生、もっと褒めてくれて構わんぞ?俺は褒められると伸びるタイプだからな!」

「まぁ~~~ったく!小手毬くんは本当、俺の事が大好きなんだから!!!……フン、ま、いつでも頼ってくれたまえ。俺は…その……出来ることがあれば何でも協力するから」

「いつかここを出たら、小手毬くんと一緒に戦火の降らないどこか遠くへ行くんだ。誕生日が近いからね、俺は小手毬くんが来るまでの4日間のうちに、闇市かどこかで綺麗な服を用意して、花をいっぱいに摘んで待つ…。ふはは!すっごく楽しみだ!」

「キミ、泥だらけだな!何して遊んでたんだ?……鬼ごっこ?ふむ……うん、楽しそうだ、俺も交ぜろ!何!?俺が嫌だと!?この野郎!交ぜてくれないならこの場で泣き喚いて駄々を捏ねてやるからな!!」

「きっと、もっと馬鹿なら幸せだった。何にも気付かずいれれば、こんなに悩まなくて済んだんだ。アハハ…………もう何にも分からないな。……俺はこの際どうなったっていいけど、一体、どっちを取れば───、あいつは幸せになるんだろう?」

一人称:俺
二人称:キミ、アンタ
三人称:(こそあど)いつ、(こそあど)の人

【備考】
七竈は5月~7月に咲く白い花で小手毬に似ているが、雌しべの花柱が長い。寒さに強い植物で、寒い地域によく見られる。
秋頃にシアン化合物という毒性を持つ赤い実をつけるが、この毒は寒さによって分解されるため、霜が降りる冬には鳥などが食べられるようになる。
花言葉は「慎重」「賢明」「私はあなたを見守る」

春日はそのまま、雪融けの春の陽射しを意味している。
大人からは“かすが”と読み間違えられることが多い。

文武両道で完全努力型の、いわゆる“秀才タイプ”。地頭が良いワケでは無いので、普通の人の何倍も努力して比肩なき才能を手に入れている。
地道な作業の無いタイプのパズルは10秒足らずで解け、数独は東大生レベルのものも休み時間内でクリアできる。

視力が非常に悪く、両目共に視力は0.01でメガネが不可欠。替えは無いが、技術の発達によりかなりの強度であるので割れたり変形したりすることはない。

小手毬の事が恋愛的な意味で物凄く好き。ホモセクシュアルというよりは、好きになったのがたまたま男だった、という具合であまり性別へのこだわりや関心が無い。
ところが本人には、小手毬に惚れているという自覚がなく、むしろ小手毬から好かれているとしか思っていない。

【イメージソング】

*足りない(DUSTCELL)

*不純なベンガラ(REISAI)
↑タップするとYouTubeに飛びます

【過去】
また別の日に投稿します。

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アブラアゲの妖精


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